節分・立春 (2000/1/24)
厳しい寒さの中から春が芽生える!
今年の節分は2月3日 翌4日は立春 この日から暦の上では春になります。
節分は立春の前日で冬の終わりの日
節分には社寺で 節分祭、追儺(ついな)「鬼やらい」が行われます。
追儺式は文武天皇の時代から行われている唐時代の風習を取り入れた宮中の儀式でした。
これに民間の迎春の風習がまじり、節分の日に豆を撒き、鬼を払う行事が室町時代に始まりました。
豆まきの後には自分の年の数だけ(あるいは一つ加えて)豆を食べます。
いけばなでは
特別に節分の花、立春の花というように決まったものはありませんが春を感じるような花材がよいでしょう。
節分には魔よけになるといわれている
柊
(霜雪にも色を変えず緑を保ち、その葉の刺で鬼の目を刺すところから「目突柴」「鬼の目さし」ともいいます。。。が、ちょっとかわいそう)
水仙、梅、まんさく、ろうばい、などもいち早く春を感じさせてくれる花材ですね。